パワーデザインの力
パワーデザインは、祝由の力を持つ祝由師でもあるパワーデザイナーによって会社やブランドの力になるよう制作される唯一無二の不思議なパワーを持ったデザインです。現状のデザインをパワーが出るよう調整する作業などもパワーデザインと言います。祝由師のパワーデザイナーが制作するパワーデザインと一般的なデザイナーが制作するデザインには明確な違いがあります。
このページには、真のパワーデザインとはどういうものなのかと共に、会社や事業が世界から支持される秘訣が書いてありますので、しっかり読んで頂けると幸いに思います。
これまでの企業ロゴやブランドロゴなどのデザインは、モノやサービスが持つイメージをクライアントや消費者が好みそうな色や造形を使って感覚に訴求するよう制作されてきました。色や形など見た目の印象やマーケティング的な言葉としてデザインにパワーがあると言われ続けてきたのです。
祝由師でもあるパワーデザイナーが制作するパワーデザインは、色や形だけで作り出す見た目のインパクトやデザイナーの思いとは全く別次元のパワーを持つデザインです。このパワーデザインによって不思議なパワーのある企業ロゴやブランドロゴ、理念などを制作しています。
理念をパワーデザイン
理念とは何か
強い会社には強い理念
理念をパワーデザイン
世界的な企業となったGoogleの理念は、Mission(使命)「to organize the world's information and make it universally accessible and usefull.(世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにする)」と「Googleが掲げる10の事実」で表わされています。
Googleが世界的な企業になれた理由は、この理念に集約されています。Googleはこの理念に賛同する優秀な従業員や顧客を増やすことでシェアを拡大していきました。Googleの技術やサービスの根底には理念があり、この理念を背骨にして大きく成長したのです。
理念とは、志であり、信念でもあり、その企業が存在する理由を表すものでもあります。よく考えられた理念には、Googleのように役員を含む全従業員が心に留めて実践していくルールと「何故その仕事をするのか」という使命が含まれています。
理念は強い企業になる為の重要な要素ですが、ただ綺麗事を並べただけでは意味がありません。ブランドや会社に合った力のある理念をパワーデザインする必要があり、その理念に沿ったパワフルな経営を徹底することで会社や組織は強くなるのです。
ロゴや名刺をパワーデザイン
ロゴは会社やブランドを表わす
業績に影響するパワー無きロゴ
ロゴや名刺をパワーデザイン
会社やブランドのロゴは、会社やブランドそのものを表しており、パワーの無いロゴを使用している会社やブランドは実際にパワーが無く、そのまま業績や関係する出来事などに反映されていきます。
上記の理念で例に挙げたGoogleのロゴも、残念ながらパワーロゴではありません。検索だけでなく便利なサービスで人々を魅了してきたGoogleのような巨大企業でさえも負の面からは逃れられず、世界中で問題になっているのが現実なのです。
パワーデザインによるパワーロゴやパワー名刺は、ただ「色や形で力強く見せてパワーを表現しました」というものではありません。パワーデザインによって会社やブランドを支える不思議な力が宿るようにデザインされているのです。
パワーデザインがあなたの力に
近年、売上や利益を増やすことばかりが重要視され、従業員や取引先など多くの人々を導いていかなければならない経営者やリーダーが本当に大切なものを見失ってしまいました。度重なる企業の不正や不祥事なども、全くパワーの無い形だけのロゴや理念、経営が顕在化しているのです。長年に渡って表面上だけの浅いマーケティングやブランディングに終始してきたことが、一時的に良いように見えても長期的に見ればプラスになるどころかマイナスになっているのです。
本当にパワーのあるものを選んで使い続けることで、あなた自身やあなたの周りも変わってくることでしょう。祝由の力を持った祝由師でもあるパワーデザイナーが世に放つパワーデザインを体感した人は取り入れています。
パワーデザインは、理念やロゴ・名刺だけでなく、WebサイトやSNSで使われる文章にもパワーを持たせます。このWebサイトの文章や画像も祝由師のパワーデザイナーの能力で全てプラスのパワーを持つように制作されています。